SEOチームの木村です。

皆さんご存知のように、先週金曜日にGoogleがペンギンアップデート(※)3.0をリリースいたしました。
Googleの John Muller も20日のウェブマスター向けハングアウトでリリースしたことを話しています。

(※)ペンギンアップデート(Penguin Update)とは、不正に検索順位を操作することを意図した
テクニック(手法)を排除することを目的とした検索アルゴリズムです。
2012年4月24日に最初のペンギンアップデートが実施され、今回で3回目のアップデートが行われました。


※上記動画の46分35秒あたりです。

ですが、昨日になってペンギンアップデートに関して追加の情報が入ってまいりました。

ペンギンアップデート3.0は終わっていない

昨日Google+に投稿された、GoogleUKで働く Pierre Far の投稿は下記のとおりです。




こちらの概要をまとめますと次のとおりです。

「先週金曜日にリリースされたペンギンアップデートは米Googleの英語の検索結果に1%程度の影響を与えた。
この更新によって、新たに発見されたスパムサイトは下落するだろう。このアップデートは徐々に世界中に適用されていき、
数週間後には落ち着くだろう」

つまりまだペンギンアップデートは世界各国の検索結果に適用されていない可能性があり、
今後さらなる変動が起こる可能性があるということです。

どのような対策を取るべきなのか

では、今回のペンギンアップデートに対してどのような対策を取るべきなのか。
こちらは、日常のサイト運用体制を見直すことが重要だと言えます。

ペンギンアップデートに関係するところで言うと、自社のサイトにどのようなリンクがついているのか
月次もしくは週次で確認するような体制ができているのか確認する、ということも重要です。

とあるインハウス担当の方が、単に問題となるリンクがあるかどうかということもあるが、
自然についたリンクがどのように紹介してくれているのかを確認することで、新たなコンテンツを考える
きっかけにもなるとおっしゃっていました。

これは今すぐに有効といえる対策ではないかもしれませんが、今後ずっとサイトを運用していくのであれば
自社に敵意のあるリンクが貼られていないか、どのような紹介をしてくれているかを見る体制は必須です。
ぜひその様な体制を構築していただければと思います。

まとめ

あるSEO会社さんのブログでも書かれていたが、SEOの知識は常にアップデートすべきであると思っています。
これは今回のペンギンアップデートにもあるように、Googleなどの検索エンジンが常に進化している為です。

また、その時々によってユーザーが求めている情報も変わっていきますので、今回のペンギンアップデートきっかけでも
構いませんので、自社のサイト運営体制やSEOに対する知識を再度見直すきっかけにしていただければと思います。


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