SEOチームの木村です。

Googleが公開している「ウェブマスターガイドライン」という、サイト運営者がどのようなサイトを作るべきかを示しているものがあります。これに沿ってサイト運営をしていないと判断されたサイトが「ペナルティ」を受けるのですが、今回はそのウェブマスターガイドラインの更新情報です。

サイトのコンテンツを完全に把握できるように

今回更新されたのは、「技術に関するガイドライン」の1つ目の項目です。

更新前:

before

Lynx などのテキスト ブラウザを使用して、サイトを確認します(ほとんどの検索エンジンのスパイダーには Lynx で見えるようにサイトが映ります)。JavaScript、Cookie、セッション ID、フレーム、DHTML、Flash などの特殊な機能が使用されているためにサイトの一部がテキスト ブラウザで表示されない場合、検索エンジンのスパイダーがサイトをうまくクロールできない可能性があります。

(2014年10月18日時点)

更新後:

after

Google がサイトのコンテンツを完全に把握できるように、サイトのアセット(CSS や JavaScript ファイル)がすべてクロールされるようにしてください。Google インデックス登録システムは、ページの HTML やそのアセット(画像、CSS、Javascript ファイル)を使用してウェブページをレンダリングします。Googlebot がクロールできないページアセットを確認し、robots.txt ファイルのディレクティブをデバッグするには、ウェブマスター ツールの Fetch as Google ツールと robots.txt テスターツールを使用します。

(2014年10月28日時点)

googlebot

なお、これを守らずにCSSやJavaScriptをrobots.txtでブロックしていると、そのサイトが本来あるべき姿で認識されず、自然検索の順位に悪影響が及ぶ可能性があります。今まではCSSやJavaScriptをブロックしているサイトも相当数ありましたが、今後はブロックせずにGoogleのクローラーが見れるようにしておきましょう


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